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いつも『あとちょっと…』

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いつも『あとちょっと…』
ブログ紹介
一介の物書き、
弥招 栄(ヤショウ シゲル)のぼやきを載っけたブログです。


※作品は、小説投稿サイト『小説家になろう』に置かせていただいてます。
(←のアニメは「地の下に輝くヒカリ」様からいただきました)
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考えるな。感じるんだ!

2008/08/21 01:27
そんな感じで小説が書けたのも、今は昔。
今はめっきり集中力も落ちてきて……あとは、感受性とかいろいろ(泣)

そこで、執筆前の集中力を高める儀式として、ぱるメロ!をプレイ(笑)
ずいぶん前にも少しここで紹介しましたけど、おもしろいんだこれ。
The end of world と Snares of Monochrome と Lord of Vanquisher をチルカで何とか60%オーバー……
進歩ないなぁ。ま、久しぶりだし。

ぱるメロ!


早速今日のBGM
ぱるメロ!から
Lord of Vanquisher……といきたいところだけど、YouTubeにいい動画があがってない。
ので、ニコニコ動画から。




ニュースサイトを見ていたら、セアカゴケグモが関東にも進出しているとかという話。
日本の蜘蛛には毒がないというのが常識だったんですけど、もう、そう言ってはいられないようで。
セアカゴケグモっていう名前の由来は、もちろん苔が生えているわけではなくて、英名Red back widow spiderの和訳、背赤後家蜘蛛な訳ですけど。
他に有名どころだと、Black widow(ブラックウィドウ、クロゴケグモ) とか、Rock'n'roll widow(これは百恵ちゃん)とか。

ではなぜ、widow(未亡人)なのか?

これは、次のサイトの写真を見れば、その理由の一端を垣間見ることができます。
SAFETY JAPAN〜すぐそこにある危機

ごめん。シモで^^
分からなかったらスルーしてね。
本当の理由は、交尾のあと、メスがオスを食べちゃうからという、昆虫の世界ではよくある話らしいですね。


さて、ほどよく集中力が途切れてきたところで、
※返し〜

>ゆーさん
VerticalEditorは私も持ってますよ。
縦書きができるエディター発見!と、意気込んでインストールしました。
でも……。
昔はワープロ専用機で、縦書きの原稿用紙に打ち込んでいたんですけどねぇ。
なんか、目が縦に動いてくれません(泣)
使い方がややこしいし、ほとんど使えてないよ〜(泣)

>JPさん
私と一緒だ(笑)
そういえば、韓国語環境のパソコンで日本語が打てるって、何となく不思議。
このパソコンでも、ハングルが打てたりするのかな。
あんにょんはしむにか……って、無理か(笑)
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○ペンのメイ子ちゃん〜MeiryoKe

2008/08/19 03:00
やっぱり、字が綺麗になると、文章まで上手くなったような気がしますよね。
なので、せっかくメイリオを導入したのだからと、パソコンでの執筆でもメイリオを使ってやろうと、テキストエディタのフォントも見直すことに。
私が使っているのは、オーソドックスなフリーのテキストエディタ、
TeraPad
ダウンロードサイトはこちら

ところが、こいつのフォント設定をいくら見ても、メイリオが見あたりません。
なぜだ……

調べたところ、TeraPadでは、使えるのは等幅フォントのみで、プロポーショナルフォントはだめなんだとか。
ちなみにメイリオは、プロポーショナルフォント。だめじゃん。

そこで思い出したのが、メイリオについて調べていたときに参考にさせていただいた、こちらのサイト様。
ことば・その周辺〜メイリオ(1)――WindowsXP とメイリオ系フォント

メイリオを改造して、MSゴチックと同じような幅のフォントを生成できるという話。
さらに読み進めると、どうやら等幅とプロポーショナルのどちらも作れるらしい。
早速パッチを手に入れて、やってみました。

画像



使用したフォントは、MeiryoKe_Gothic。
いいじゃん(嬉)

これで、とりあえず環境は整った!
あとは書くだけだ。……あと……あと5日? やべっ。


今日のBGM

ブルーハーツで
ラブレター



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黒い箱、来たる〜bbLean〜

2008/08/18 03:07
ちょっとまとまった時間がとれたので、小説も書かずにパソくんのカスタマイズ。
……いや、ほら、これはさ、執筆環境を整えるという意味で、非常に重要な作業でありまして。

バッターボックスで足場をげしげし整えているうちに見送り三振するバッターがもしいるとしたら、それは私です(笑)


今回導入したのは
bbLean
ダウンロードサイトはこちら<bblean>

ウィンドウズのシェルであるexplorer.exeの互換シェル、BlackBox for windowsに使いやすいプラグインをいくつかつけて、私みたいな初級者でも導入しやすくしてくれているパックです。
シェルっていうのは、タスクバーを表示したり、ファイルやフォルダを表示したりしてくれるプログラムのことらしいです。よく分かりません。
ただ、ウィンドウズのエクスプローラーは、動きがもっさりしているという話なので、さくさくした動作が好きな私はこのbbLeanの存在を知ると、いてもたってもいられないわけですよ。

まずは、導入前の、私のデスクトップを晒してみます。

画像


数多の常駐プログラムでタスクトレイがごちゃごちゃしている他は、非常にシンプルにできております^^;
テーマもClassicstyleに変更してあるので、このままでも結構さくさくです。立ち上がりは遅いですけど……
飾りは二つ、右上の時計と右下のCPUモニタだけ。
アプリの起動やフォルダ、ファイルの展開は、シンプルなランチャソフト、CLaunchで全てまかなっています。


そして導入後

画像


テーマはデフォルトで入っていたultrablueを、フォント周りだけ少しいじくったもの。
さらにシンプルになりました〜。
タスクバーは下にも持っていけるんですけど、Ubuntuのタスクバーも上にあるので、ここで統一してみました。

導入は、いろいろ詳しく説明してくれているサイトがあるので、さほど難しくはないです。
ダウンロードしたら、インストールはCの直下に展開して、exeファイルをクリックするだけ。
少し細かい設定は、テキストファイルをいじらなきゃいけませんけど、やっぱりいろいろ情報が公開されているので、メモ帳で文字を打てれば何とかなるはず。
日本語化もできるはずだけど、ちょっと不具合があるという話だし、私の英語力でも、このままで大丈夫っぽい。


ちょっと使ってみた感想。
もともとClassicStyleにしていたので、劇的に速くなったとはいえませんけど、それでもウィンドウが開くスピードはかなり気持ちいいです。XPデフォルトのテーマを使っている人は、たぶん鼻血が出ます。
これまで通り使えるかどうか不安だった常駐ソフトの面々も、特に問題なく動いているようです。
ファイルの検索機能が使えなくなるので、それを使っている人は別のアプリの導入は必須。私はちょうどgoogleデスクトップを導入したところなので、問題なしかな? タスクバーの入力フォームは見えなくなったけど……
ファイラも、一応エクスプローラーがそのまま使えるみたいですけど、せっかくだから別のアプリを入れた方がいいかも。MDIE導入済み^^

問題点は、デスクトップにアイコンを全く置けないこと。ゴミ箱までなくなっちまったい。
元々アイコンをデスクトップに起きっぱなしにするのは嫌いなんですけど、とりあえずの作業スペースとして一時的に置いたりはよくしているので。ダウンロードフォルダも、デスクトップだし。
ただ、デスクトップフォルダ自体は生きてるみたいなので、それをランチャで開くようにすれば、何とかなるかな〜。
Operaのウィジェットまでタスクバーに表示されるのは、何とかしてほしいけど。何とかなるのかなぁ。
仮想デスクトップらしきものは、使い道が私には分からない……

ま、しばらくこれで使ってみます。右クリックのポップアップメニューから、ほとんどのことができるっていうのは、結構気持ちいいですし。

あ、今気がついた、タスクバーの時計が変だ(泣)



※返す〜

>ぢょおう
やっぱぢょおうじゃん(泣)

>ゆーさん
どうやら正しいパソコンの使い方をされているようで。
なんか最近、パソコンをいじくること自体が楽しくなってきて、思いっきり手段が目的と化しています^^;


今日のBGM

Black Sabbathで
Paranoid



黒つながりで(笑)
大阪城ホールでのライブに行ったこともあるんですよ〜。オジーオズボーンバンドの時ですけど。
お爺コールと王子コールが巻き起こっていました(馬鹿)
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使いこなせば(たぶん)最強〜マウ筋〜

2008/08/17 03:50

某イケメン作者さんがブログでマウ筋の名前を出されていたので、久しぶりに私も引っ張り出してみました。ダウンロードサイト
ウィンドウズ上の様々な操作をマウス一つでやってしまおうというこのソフト。私もマウスジェスチャの実装されていないブラウザを試してみるために一応インストールはしてあったのですが。
結局ブラウザはマウスジェスチャが元々使えるOperaとか、拡張によって使えるようになるFirefox,およびIEに落ち着いてしまったので、あまり意味がなくなってしまったんですよね。
それに、右クリック→左クリックというロッカージェスチャを使う私のような人間にとって、マウ筋はどうしても使いにくくて。
さらに、補助的な機能でありながらなにげに便利な、非アクティブ状態のウインドウを、マウスホイールでスクロールさせる、ウィンドウを透明化する、というものも、ぴたすちおというユーティリティソフト導入で必要なくなりましたし。
結局最後は、マウスでよく使うアプリを立ち上げる、簡易ランチャみたいな使い方しかしていなかったんですよ。

でも、イケメンゆーさんが、マウ筋を使ってテキストをいじくっているというので、もしかして便利なのかもと、設定をやり直してみました。

そう、やりましたとも。
使い方によっては、かなり高度なことをさせることができるマウ筋ですが、ホットキーが設定されているアプリであれば、かなり簡単にアクションを設定することができます。
そこでいつも執筆に使っているTeraPadの、開くやら、保存やら、カットにコピーにペーストに変換に、その他諸々をマウ筋に覚え込ませまして。


結論。

テキストエディタは、キーボードで使うものだ。

スタートアップフォルダへの昇格は、見送ります(泣)


いや、いいソフトなんですけどね。
iTunesのボリュームを操作したり……

使いこなせれば、最強だと思います。
使いこなせない私が悪いんですってばっ。


小説家になろうでAutopagerizeが使えるようにSITEINFOを書こうとして、三秒で挫折した話はまた今度でも。
XPathってなんなのさ?


今日のBGM
Kiroroで
生きてこそ





※返し〜

>ぢょおう
???なんでぢょおうなんでしたっけ。
でも、ぢょおうといったら風子さんのことだと分かるみたいだから、問題ないんじゃないでしょうか(笑)

それと、私は打たれ弱いってもんじゃないですから。
胸の中はもう、砕けたガラスのハートの破片で一杯です。
下手に近づくと、けがをするぜ(爆)


……なんかいろいろと恥ずかしい(泣)
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神紀 その2

2008/08/16 02:50
むう、まっすぐな瞳は、前にもここに載せてたなぁ。
まあいいや。

これも前にここに載せたやつの続き。(神紀)


++++++++++


 闇の眷属、ハズ神の民のキャラバンは、甘い匂いがした。シ・バズ達も同じ匂いを漂わせていたが、キャラバンの中に入ると、その匂いが一層強まった。その匂いの中心には、巨大な壷があった。
 シ・バズ達は、微かな星明かりにもかかわらず、キャラバンに追い付き、同族達の間を縫って、巨大な車に並んだ。夜目が利くので無ければ、匂いを辿ったのかもしれない。シ・バズは、自分の左腕を、壷の中に投げ入れる。
「ティリス・ギア―ハズ。疲れたろう。牛車に乗ればいい」
 ラ・ヴィとル・ヴィの二人に手を引かれた子供に、シ・バズが言った。
「あたしはハズじゃない!」
「俺達と一緒に来るんだろ。だったらハズだ」
「違うもん。あたしは正四位の血を持ってるんだから、あんた達がテラを名乗らなくちゃおかしいじゃない」
「なんだそりゃ」
「あたしは太祖から数えて、四番目に神の血が濃いってことよ」
「じゃあ、俺は二位になるのかな」
「私も二位?」
「私も二位ね」
「……え?」
 三人の言葉に、子供は絶句する。
「私達は、みんな太祖から生まれたの」
「そう、みんな太祖に創られた」
「そんな……」
 血の濃さによって、ヒトの順列が決まる。それが当たり前だ。みんな同じだったら、どうやって秩序を保つのだろう。だが子供には、それよりも重大な関心事があった。
「じゃあ、あんた達みんな、何も食べなくてもいいの?食べ物は持ってないの?」
 太祖と、太祖に直接創られた者までは、水も食料も全く必要としない。もし一族全員がそうであるなら、このキャラバンに食料があるはずがない。
『もちろん』
 女二人が声を合わせる。
「そんなぁ……」
「嘘だよ。喰わなくても生きていけるが、うまいもんは好きだからな。どうせ牽牛を休ませなけりゃいけねえから、今日はもうすぐ停まる。その時に食わせてやるよ」
「本当?じゃあ、あたしのことティルって呼んでいいよ」
「そうかい。じゃあティル、起こしてやるから少し寝な」
 そう言って、シ・バズはティルを牛車の上に放り投げた。

「ねえ、食料を持ってたんだったら、あの人達に分けて上げればよかったのに」
 揺れる牛車の上で眠りに落ちて、目が覚めればキャラバンは停まっていた。陽が落ちたときに頭上にあった大蜘蛛座が沈みかけているところを見ると、すでに真夜中だろう。すべての牛車に小さな明かりが灯されているだけだが、神の血を濃くひき、更に夜の闇に慣れたティルの目には、それで十分だった。
「食料はヒトの血と肉を造る。ならば食料は我等の血肉と同じことだ。それをなぜ分けなければならない」
 シ・バズは、薄ら笑いを口元に浮かべて、手に持ったパンにかぶりつく。
「だって、あんた達は食べなくてもいいんでしょ。だったらあげてもいいじゃない」
「だってこんなに美味しいのに」
「あげるなんて勿体ない」
 ラ・ヴィとル・ヴィが顔を見合わせて言う。
「喰わないのか? 喰わないのならお前の分だけでも、奴らに持っていってやったらどうだ」
 シ・バズの意地の悪い口調に、それでもティルの腹が鳴る。彼女の頬に血が上った。
「食べるわよ。あんた達と違って、あたしは食べないと動けなくなっちゃうんだから」
 香料のよく効いた乾し肉を挟んだ堅パンを、気が進まない風を装って口に運ぶ。だが、久しぶりの食べ物の味に、すぐに我を忘れた。
「ほら、これを呑め」
 水気の少ないパンを喉に詰めたティルが、シ・バズの差し伸べてくれた椀に注がれた液体に口をつけ、そして咽せる。果実の絞り汁を発酵させ、さらに蒸留させた強い酒だ。涙を流して咳込むティルを見て、三人が笑う。
「や……やっぱりあんた達は闇の一族よ。子供にお酒を呑ませるなんて!」
 胸を押さえながらティルが叫ぶ。闇の一族、それはティル達光の眷属からすれば、最大級の侮蔑の言葉だが、シ・バズが気にする訳もない。
「水は牛に飲ませなければいけないからな。水が欲しければ牛に頭を下げて頼むことだ」
「……これでいいっ!」
『あっ!』
 ティルは顔を真っ赤に染めて、手に持った椀の中身を一気にあおる。それを見て、ラ・ヴィとル・ヴィが声を上げた。
 ティルの視界がぐるぐると回り、そして意識を失った。




++++++++++


やっぱり、ファンタジーはしっくりくるな。
そろそろ赤天のプロットを練り直すか。


※返し
>カオリさん
うぃ。ギリギリまで頑張ってみます。

>ぢょおう
気になって、今日もそのコンビニに行ってみたんですけど、時間が早かったせいか、一匹もいませんでしたT_T
プロットくれるんですか? 「くれるものは拒まず」が家訓なので、くれ(爆)
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今日見た風景

2008/08/15 03:11
 いつも行く、そう、週に、一度か二度は必ずいく牛丼屋で、注文をしたときに頼んだ灰皿を、今日も持ってきてくれなかった、これで四回連続だと、その店のスタッフの教育に憤慨しながら、それとも、己の存在感のなさに憮然としながら、家へと帰る道上で、車を走らせているとき、それを見た。
 最初は、ゴミだと思った。雨ざらしになった雑誌が、アスファルトにへばりついているのだと。反射的に、それを両のタイヤでまたぐようにハンドルを切ったとき、それがゴミではないことに気づいた。
 この海岸と山間を縫うように走る田舎道では、別に珍しいものではない。
 イノシシをはねて車を廃車にしたという知り合いは、もう幾人もいるし、自分自身、イノシシの親子に道をふさがれたこともある。タヌキの隈取りをした目が、ヘッドライトの明かりをぼう、と反射して、地面に流れる己の血を照らし出すことも、キツネのふわふわとしたしっぽが、トラックの巻き起こす風にふらふらと揺れる、そんな光景だってよくある、と言えば言い過ぎかもしれないが、それでもやはり、珍しいとはとてもいえない。
 イタチの長々と伸ばした肢体を見て、昔飼っていたフェレットをそのたびに思い出すということも、この一年だけを考えても、もう片手の指では足りないような気もする。
 だから、猫が車にはねられて死んでいるのを見ても、それがゴミくずのように誰からも顧みられることなく、ただこれから幾度もタイヤに轢かれ、体中を砕かれながらいつかぼろ切れのよううち捨てられたとしても、それはよくあることだし、日常の風景の、ほんの一コマ、それ以上の意味など、あるはずもない。
 ただ、一瞬の、僕の車が彼女をまたぐその寸前、ヘッドライトに照らされた、彼女自身の血で汚れているはずなのに不思議ときれいなままだった、白の中に淡い茶色をあしらったその毛並みに、僕は確かに見覚えがあった。



 いつも行く、そう、週に、一度か二度は必ずいく牛丼屋の帰り道に必ず寄るコンビニの広い駐車場、そこが彼女の庭だった。
 初めて彼女を見たのは、毎年恒例のように、梅雨入り宣言がされたとたんに晴れ渡った夜空の下だったと思う。
 エンジンを切った車の横を堂々と歩く彼女を見て、猫と見れば無条件に顔がゆるんでしまう僕は、ちっちと舌を鳴らしたり、彼女が逃げ出すギリギリの距離を保ったまましゃがみ込んで、指をぷるぷると振ってみたり、そして無視されて落ち込んでみたり、そんなことをやっていた。
 首筋も手足も細く、それなのにおなかのあたりがぽっこりと膨らんでいる理由に気がついたのは、二週間ほど彼女の姿を見なかった、そのあとのことだった。
 久しぶりに彼女の姿を見て、うれしくなった僕がそっと近づいた彼女に、小さな毛玉が二つ寄り添っていた。
 何だ、妊娠してたんだ。
 見違えるようにほっそりとした彼女と、まとわりつく毛玉に注がれる彼女のまなざしに少しうれしくなった僕は、しばらくその情景に見とれてから車に乗り込み、そして彼女たちを驚かさないようになるべくそっとアクセルを踏んで、彼女の横を通り過ぎる。来週もまた会うことができるだろうか、そんなことを思いながら。
 今日は一匹しか子供がいなかった、どうしたんだろう。今日はちゃんと二匹いた。よかった無事だった。見かけない黒猫がいるぞ、もしかしてあれが旦那かい?
 僕になんか目もくれず、仔猫たちをあやしている、または自分が地面に落ちた虫にじゃれついている彼女を見ることが、そのコンビニに寄る大きな理由になっていた。
 本当は、何か餌でもあげたかったのだけど、コンビニの駐車場で餌付けをするのは、やっぱり迷惑だろうと思うし、誇り高く子供たちを育てている彼女に、戯れに餌を与えることは、やはり躊躇ってしまう。まあ、こんな場所にいつもたむろっているということは、おそらく僕のように人目を気にしたりしないほかの誰かに、餌をもらっているのだろうな、とも思うのだけれど。
 それでも、彼女たち親子を見ることで、ほんのわずかな時間でも、これだけ安らぎを与えてもらってるのだから、一度くらいはお礼の代わりに、ネコ缶の一つでもおごってあげるのもいいかもしれない。そんなことを考えていた。それなのに――


 今日、僕が見た風景。
 それは、別に珍しくも何ともない、夜の国道で、ネコが車にはねられて死んでいた風景。
 人気のない真夜中のコンビニの駐車場で、まるで初めて見たときのように、小さく丸まって身を寄せ合っている、二つの毛玉。

 それだけ。




++++++++++



てなことで、リアルに落ち込んでいます。
コンビニから二百メートルくらいは離れていたから、あの親ネコじゃないと思いたいんだけど……
来週、またあのコンビニによって、どのネコとも会えなかったら、きっとへこむだろうなぁ。
はぁ……


今日のGGM
谷山浩子で、
ねこの森には帰れない





※返し

>ぢょおう
おっさん同盟の企画って、あれですか。
一応、カオリさんからお誘いはいただいてるんですけど……
もし書けたら投下ということで、ボスにはお許しをいただいてますですよ。

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そんなに捨てたもんじゃねぇよ〜ぶらぶらブラウザ浮気計画〜IE7Pro

2008/08/14 02:25
インターネットエクスプローラー7というブラウザは、ほかのブラウザを使い始めると、かなり使いづらく感じるようになってしまうんですけど。
とはいえ、IEでないと見れないサイトというものはやっぱりあるわけですし、利用できないウェブ上の機能というものもあるわけで。
たとえば、ウィルスのネットスキャンや、ウィンドウズアップデートなんかは、IEがどうしても必要になってきます。

そこで、IEの使い勝手をほかのブラウザ並にしてくれる拡張を紹介。

IE7Pro

使い方は、数多くのサイトがあるので、そっちを参照してもらって。
IE7Pro - google検索
ていうか、しばらく前に入れて、ある程度設定したまま放置してあるので、説明できるほどよく知らない^^;

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あなたと  その1

2008/08/14 01:55


ぽちゃん

 細い針のような月を映す水面が、かすかな音とともにゆらゆらと揺れた。鏡のような水面に広がる波紋の中心に、釣り竿の先につながれた浮きがオレンジ色の丸い頭を浮き沈みさせている。それもすぐに収まって、再び月がゆがんだ姿を現す。
 小さな池を囲む林のこずえは、まれにざわざわと音を立てて騒いでいるけれど、僕が釣り糸をたらしている岸辺には、その風は届かない。それでも今日、蒸し暑いはずの旧盆八月十五日の夜、水辺のこの場所は、意外なくらいに涼しかった。


(何か釣れました?)
 彼女と再会したのは、地方の三流大学を出て、地元の福祉関係の小さな会社に就職して、初めての休みの日だった。いい加減荷物を片付けろと母親にぐちぐち言われ、仕方なく物置を引っ掻き回していたときに、子供のころに使っていたちゃちなリール竿を見つけた。釣りなんてものは高校に入ったくらいからまったく行っていなかったのに、そのときは無性に懐かしくなって――たぶん、慣れない仕事に早くも嫌気が差していたからかもしれない。ただ単に、片付けに飽きていたからかもしれない――よけいに散らばった荷物を放り出したまま仕掛けをつくり、少しびくびくしながら庭のミミズを掘り出して、この池にやってきた。家からほんの五分ほど、国道をわたってすぐのところにある小さな池。
 桜が終わってもまだ冷たい風にすこし震えながら、体をくねらせるフトミミズを顔をしかめながらエイヤッと引きちぎりる。まだくねり続けるそれを針につけ、子供のころは平気だったのになぁと苦笑しながら、池に放り込む。

 ぽちゃん

 きれいに刈り取られた雑草を踏む音がして、そして少し弾んだような声が聞こえたのは、そのときだった。
(いや、まだ始めたばかりだから)
 振り向くと、かなり風通しのよさそうなクラッシュジーンズが、堤防の斜面を降りてきていた。
(知ってます? この池には、千年も生きている池の主の鯉がいるんですよ)
 そういって僕に笑いかけたのは、肩の辺りで素直な黒髪をカットした少女だった。
 いや、少女とはもういえないかもしれない。たぶん、僕より四歳かそこら下なだけだと思う。でも、彼女の無邪気な笑顔は、少女と呼ぶのに十分ふさわしいものだった。
(いや、いないよ)
(いますよぉ)
(だってこの池、明治のころに、農業用水として作られた溜め池なんだから)
(え? そうなんですか?)
(うん)
 言ってしまってから、少し後悔した。彼女がなぜか、ちょっと恨めしそうな顔で僕をにらんでいるように見えたから。気まずくなって、浮きはピクリともしていないのに、リールを巻いた。ミミズがついたままの針を、もう一度投げ込む。

 ぽちゃん。

(じゃあ、何が釣れるの?)
(フナとか、ナマズとか。後はキンギョとか)




++++++++++


夏ホラー今年もやってるようですねぇ。
百物語、集まったのでしょうか。


ってことで、去年の夏ホラー用につくったプロットをリライト。
あまり怖くならなさそうだし、結構長くなりそうなので没にしたやつなんだけど、リハビリ用に掘り出してきました。

むう、プロットを読み返しても、やっぱりいまいちだ(泣)



※返し。

>ぢょおう
それを天賦の才というのだよ(泣)

筆力を上げるには、やっぱり本を読みまくるしかないんじゃないっすか。
書きまくるっていう人もいるかもしれないけど、作文っていうのは、ようは独り言ですから。
一人でぶつぶつ言ってても、語彙も増えないし、表現力も上がらないと思いますです。
そういや、ずっと本を読んでないなぁ(号泣)


>JPさん
language設定だけではなくて、ローカライズ版をインストールすることで、より本格的な日本語環境にできますよ。韓国語版のローカライズもあるかも。
で、未だにファイアウォールの設定ができないんですけど。どうなってんだ(泣)
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かちかちやまのきつねさん〜ぶらぶらブラウザ浮気計画〜

2008/08/12 04:07
UbuntuでFirefoxを使うことになりそうなので、弥招的おすすめアドオン。

最近Operaばっかり使ってるけど、Firefoxも意外と使いやすい気がしてきた。
Firefox3になって、かなり早くなったし。
インターネットエクスプローラーを使っている方は、一度お試しを。
ダウンロードはこちらから。

Adblock plus
サイトを見る上で結構邪魔な、広告をカットしてくれます。
見た目だけではなく、無駄な読み込みを防ぐことで表示も高速に!

NoScript
こちらはJavaScriptをカットしてくれるアドオン。
セキュリティは向上するわ、スクリプトを読まないことで表示も高速化するわでいうことなしです。
ただ、JavaScriptを完全にオフにしてしまうと、利便性も損なうので(たとえば、Firefoxのサイトのダウンロードリンクは、スクリプトオフで見えなくなる、なろうの作者ページが……)、必要なスクリプトだけをオンにもできてとても便利。

FireGestures
マウスジェスチャを使えるようにするアドオン。
マウスジェスチャのアドオンはほかにもあるけど、アクションの設定が簡単でうれしい一品。Operaも見習ってほしいものです。

greasemonkey
ユーザースクリプトというものを使えるようにするアドオン。
お薦めのスクリプトはやっぱりこれでしょう。
AutoPagerize
googleのような検索サイトで、『次へ』とかをクリックしなくても、画面を下方にスクロールするだけで次ページを読み込んでくれる優れもの。検索ページだけではなくて、ブログとか(ここも対応してる)、ニュースサイトとか数多くのサイトに対応しています。使ったら手放せなくなる便利さ!
greasemonkeyをインストール後、AutoPagerizeのサイトの右っ側、『install this script』をクリック。


あとはお好みで^^
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まっすぐな瞳 その1 

2008/08/12 03:15


プロローグ
 
 オレはずっと、嬉しいから笑うんだと思っていた。
 でっかい魚が釣れたとき。父さんのでっかい手のひらが、オレの頭を撫でてくれた時。オレは笑う。嬉しいから。
 だけどあの子は。
 なぜだろう、とっても寂しそうに笑うんだ。
 オレはあの子の、本当の笑顔が見たいんだ。
 そのためなら、何だってやろうと思った。
 そのためなら、何だってできると思った。
 それなのに


 一章

 藪の中を通る小道から、釣竿と魚籠を両手に持った子供が、小走りに走り出てきた。収穫の秋も終わりに近づき、頭上の太陽も十分な熱を投げ下ろしてはくれないのに、まだ半そでのままで、元気いっぱいだ。
「真人、よう釣れたか?」
「あ、八木のおっちゃん……!父ちゃん!!だめじゃ、昨日の雨で水が濁っとって、全然釣れんわ」
 真人と呼ばれた子供は、村のほうから歩いてきた二人の大人の傍へ駆けていった。空の魚籠を振り回し、大きな影にぶつかって止まる。
「腹が減ったろう。ばあちゃんが昼飯を作ってまっとる。はよう帰って食え」
「うん」
 しゅうしゅうと、聞き取りにくい声で言う父親の言葉にうなずいた子供は、怪訝な顔で、隣の八木を見上げた。小柄なその男は、痩せた肩に散弾銃を担いでいる。
「熊が出たん?」
 去年は台風が五つも直撃したせいで、えさの足りなくなった熊が里にまで下りてきた。茸取りに出た田原のおばちゃんが、熊に襲われ血塗れで帰ってきたときの騒ぎは、真人もよく憶えている。
「何じゃ、怖いんか。熊なら毎日一緒に寝とろうが」
 笑いながらそういった八木の頭が、ゴンと鈍い音を立てて揺れた。
「痛いのう。何すんじゃ?イタッ!」
 さらにむこうずねを、真人に蹴られて跳びあがる
「父ちゃんは熊じゃないっ!ないよねぇ……」
 泣きそうな顔で、真人は父親を見上げた。
 目、鼻の周囲を除いて、髯というには濃すぎる剛毛が覆った顔。
 それがほかの村人と違うことに、真人も当然気がついていた。
「まあ、熊いうよりは、猿じゃ……?」
 ゴンッ?
 八木の頭がさらに大きく揺らいだ。声にならない声を上げながら頭を抱えてうずくまる八木を無視して、父親は真人の頭に安心させるように手を置いた。
「峠の小屋に、誰かが住み着いたらしい。山の畑が荒らされとる。ちょっとそれを見てくるだけじゃ」
「でも……鉄砲……」
「わしゃあ、一真と違って文明人じゃけ」
 復活した八木が言った。それに父親が返す。
「臆病なだけじゃろうが」
「ワレみたいに、猪を素手で狩るような野蛮人と一緒にすな」
 真人の父――一真と比べれば、確かに八木は華奢に見えるが、農作業で鍛えられた体は、決してひ弱ではない。人間離れしているのは、明らかに一真のほうだ。
「お前と話しとったら日が暮れる。わしらは夕方には帰る。マァははよう飯を喰うて、婆ちゃんの手伝いをせえ」
「うん。わかった」
 うなずく真人を残して、一真は峠に足を向けた。
「柿かなんか、持って返っちゃるけんの」
「はよせえ」
 舗装の砕けて、でこぼこになった道を、連れ立って登っていく二人をしばらく見送ってから、真人もきびすを返した。
 秋らしい晴天の下、村への道を下る。そっと左のわき腹を書きながら。そこに、父親と同じような剛毛が生えだしていることに気付いたのは、三日ほど前。それを真人は、じっと内緒にしていた。皆に話せば、悲しむことを彼は知っていたから。



++++++++++


はい、リハビリ中。


これも一応SFかな。
サイエンス“ファンタジー” ^^:
昔から暖めていたプロットをしばらく前から書き始めてみたんだけど。
遺伝子工学の知識を、どっかで漁らないといけない(泣)
SFは科学的なリアリティが大事だと思ってる、(元)ハードSFファンなもので。

ラストシーンは一応決まっているから、完成する可能性は6割くらいあるかも(汗)



※返し〜
最近コメント通知がないと思ったら、このブログからのメールが迷惑メールフォルダに入ってた。
7月にはちゃんと届いてたのにな〜。どうしたYahoo!メール?!

>きよこさん
エンジェルスノウは、ふと思いついて書き始めただけなんで、完成する可能性はかなり低いと思いますが(泣)
でも、ぼんやりしているときに話を考えたりしてるので、もしかしたら完成するかも。そのときは、かなり救いのない話になる予定(爆)

>ぢょおう
そうかっ。サイトウは寄生獣だったのかっっ!

結構おもしろいですよ。マンガも読書に入るのかどうかは知りませんけど^^;
今度、プロットをつくるコツを教えてください。マジで。

>潮八さん
何とか文章と一緒に公開しようと、赤天を最初っから読み返したりしてるので、もうちょっと(しばらく?)お待ちください〜。
かなりイメージ近いですよ。

キャラありきの話もいくつか書きかけたことがあるんですけど、ことごとく頓挫してます。私には無理っぽい(泣)




本日のBGM
改めて歌詞を読むと、内側に前向きな?「木蓮の涙」っぽい曲だったことに驚きました。
もっと変態っぽい曲かと(蹴

ザ・タイマーズで
デイドリーム ビリーバー



癌に負けないで!
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エンジェル スノウ  その1

2008/08/10 04:13



「わあ、きれい――」
 幼い少女が、無邪気な笑顔を浮かべて、両手を空に向けて広げた。
 見上げれば、かすむ大気の向こう、世界を覆うドームの西側はまだ青白く輝き、それは虹色のグラデーションとなって東側の闇に溶け込んでいる。
 そして、少女と天蓋との間に、静かに白い欠片がふわふわと降り注ぐ。
 それは少女の手のひらに、何の感触ももたらさないまま積もり、何の痕跡も残さないまま、すぅと薄れて消えてゆく。それでもなお、次々と、白い欠片は降り続く。
「ねえ、お兄ちゃん、これなに?」
「そうか、マユはこの時間に外に出るのは初めてなんだな。これはね」
 少女の横にそっとたたずんでいた青年は、年若い従兄弟の小さな頭にそっと手を乗せると、彼女よりも少し高い目線で、周囲を見渡した。
 彼らが住む複合居住区、ヴィレッジの屋上からの景色は、まだ光を放ち続けているドームを闇色に切り取る幾何学的な輪郭を持った無数の建造物によって埋め尽くされていた。
 以前は、不慮の大気漏出事故に備えるため、そして現在は温度管理の効率を上げるために、その建物の群れにはほとんど窓はなく、その下に数百万の人々が暮らしているとは、とても思えない。青年は、この光景を見るたびに、幼い頃に読んだゴチックホラーに出てくる墓標の群れを思い出す。
「これは――天使の羽なんだ」



++++++++++



ってことで、引き続きリハビリ中。SFの掌編になる予定。

古本屋で、昔懐かしい『寄生獣』を立ち読みしていたら、10巻の後書きで、作者の方が「自分はキャラありきの話は描けない。この作品を描いてそれに気がついた」みたいなことを書いていました。(記憶がけっこうあやふや)

そういえば、私もそうだなぁ、と今更ながらに思ったり。
物書きの方はよく、キャラがしっかりとできていれば、あとは勝手に動いてくれる、みたいなことをおっしゃっていますし、私も赤天を書いているときに、何となくそんな気になったこともありましたが、実はそうじゃないような。

今のところ私の一番長い物語は、(中断はしているものの)赤天なのですけれど、こんな物語を書きたいって言うのがまずあって、その流れの中にキャラを放り込むことによって、キャラが動いてくれていたような気がします。
それが長く書いていくうちにどんどんキャラがたってきて、愛着もわいてきて、じゃあこのキャラを使ってもう一本書いちゃおうなんて始めた外伝が……

何より、落ちのある話を書きやすいっていうのは、なにを書きたいかというビジョンがあった方がいいという、何よりの証なのかもしれません。

むう。
キャラのストックはいくらでもあるんだけどなぁ。
プロットをつくるの苦手なんだけどなぁ。

※返し

>ぢょおう
書くのを中断したのにはいくつか原因があったりしたんですが、そのまま執筆意欲がわかないんですよね。
書きたい気持ちはあっても、書きたいものがないというか……

>Leeさん
ぜひ使ってみてください。そして、私に使い方を教えてください(笑)
今日もファイアウォールを有効にしようとして、ネットにつながらなくなったりしましたから……

実際フォントを変えたら、読みやすさもずいぶん変わると思いますよ。
私なんか、メイリオが反映しないサイトはもう読みにくくて仕方がないですから。
cssで無理矢理メイリオにしたりしてます。




私信
潮八さん。
トワロのイラストありがとうございます。
感謝感激(涙)です。
せめてこのブログで公開したいんですけど、赤天外伝の続きを少しでも書いて、それと一緒にと思っているうちに時間がたってしまいました(泣)
ぼちぼち小説の書き方を思い出してきたので、ちゃんとしたお礼はそのときでもm(_ _)m


久々に一曲。

AcidBlackCherry で
恋一夜


ただのビジュアル系じゃないな(笑)
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ストイックであれっ!

2008/08/07 05:24
ようやく腰の調子も落ち着いて、パソコンに長時間向かえるようになりました〜。
だけど、あれですね。パソコンっていうか、インターネットって、誘惑が多すぎて(笑)。
なかなか、じっくりと執筆しようという気になれません。
そこで、ストイックな執筆環境の構築のため、ubuntuを導入。

一般的なOSであるウインドウズとはちがう、無料で使える

もう一度

無料で使える

OSである、linuxの一種ですね。

とはいえ、今のパソ君を空っぽにして、新しくインストールするなんて度胸はとてもないので、ウインドウズと平行して使っていくことにします。
方法は、私の知る限り、4つ。
1)CDに焼いてから、これからブートする。
2)パーテーション分割をして、デュアルブートにする。
3)仮想コンピューターをインストールして、その中で実行する。
4)wubiというソフトウェアを使う。


1は、雑誌の付録についていたKNOPPIXというもので試したことがあるんですが、とにかく動作がトロくさくて。とてもじゃないけど常用に耐えるものじゃないので却下。
2は……無理(笑)
3は、ウインドウズ上で、普通のアプリケーションみたいな形で起動するので、せっかく新しいOSを導入した雰囲気が味わえないので没(爆)
ってことで、wubiを使うことにしました。

まずは、こちらのサイトから、wubiをダウンロード。
Wubi - Ubuntu Installer for Windows

後はこれをダブルクリックすれば、ウィザードが始まります。
必要なファイルをダウンロードするのに、3、40分はかかるので、試してみたい方は、時間がある時にどうぞ。
可能なら、bittorrentあたりで、ubuntu本体をあらかじめダウンロードしておいた方がいいかも。
同じディレクトリに置いておけば、wubiが認識してくれるので、時間の短縮になります。
……ていうか、何度もアンインストールを繰り替えす羽目になった私には、必須でした(泣)

無事インストールがすめば、パソコンを再起動することで、起動するOSの選択画面が出るようになり、ubuntuを選択することで、起動できます。


使ってみた感想。

・ubuntuを起動してからがとても大変だっていうのは内緒の話。
・ウインドウズ環境の方に、わざわざATOKを入れたのに、こっちじゃ使えない。なぜだっ(当たり前)
・なので、文章を書くときに結構ストレスが(泣)
・linux版のOperaが意外と使いにくい。Firefoxを使うしかないかなぁ。せっかく、ブックマークの同期をしたのに……

取り合えず、ストイックな環境はできたかな……
だからといって、小説がかけるかどうかは別の話(号泣)





※返し〜
>Leeさん
お役に立てて光栄ですっ^^
パソコン画面での明朝体は、あまり見やすいとはいえませんからねえ。
ていうか、フォントでこんなに読みやすさが変わるとは思ってませんでした。
ちょっとビックリです……
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メイリオ

2008/08/03 04:27
んでまあ、ブラウザを探す旅もこのブログを放置している間に終わりまして、以前ぼろくそに言ったような気もするOperaに落ち着いたのですが。
その途中でちょっとだけ使ったsafariのフォントの美しさが脳裏から離れず(ヒラギノというらしい)、何とか同じようなフォントがほかのブラウザでも使えないかと考えていたところ、メイリオというフォントの存在を知りまして。
Vistaで使われているフォントだそうですが、これが五月くらいにXPでも使えるように、無料公開されたとか。
早速?導入。

画像


これが導入前のフォント。
MSゴチックだったけか……

んでこれがメイリオ

画像



SSではあまり代わり映えしないような気もしますねぇ(笑)
でも、実際には(サイトのフォント設定にもよるみたいですが)ずいぶんとサイトが見やすくなるので、XPパソコンを使っている方は、一度導入されてはいかがでしょうか。


導入方法。

まず次のサイトを表示します。
Windows XP 向け ClearType 対応日本語フォント

正規のWindowsであることを確認するため、続行をクリックします。
さすがマイクロソフト。心が狭いのぉ。って、仕方がないか。海賊版が多いらしいからね。

で、正規であると確認されたらダウンロードボタンが現れるので、ダウンロード。
そして、適当な場所に保存したVistaFont_JPN.EXEをダブルクリックで、メイリオがインストールされます。

あとは、ブラウザのフォント設定で、メイリオを指定してやるだけ……

ところが、この段階では、かえってぎざぎざの目立つ、汚いフォントになってしまいます。
なぜなら、メイリオというのは、ClearTypeに対応しているのですっ。
なにそれ……

デスクトップのなにもないところで、右クリック→プロパティ→デザイン→効果→次の方法でスクリーンフォントの縁を滑らかにするをチェック→ドロップダウンをClear Typeに。

これでオッケー。

ついでに、こんなツールも。
Microsoft PowerToys for Windows XP

このページの右側にある
ClearType Tuner PowerToy
というものを使うと、メイリオのフォントを好みの感じに調整することができます。




つうか、Operaのフォント周りは、本当に面倒くさい(泣)
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リハビリ中

2008/08/03 03:16
なんかもう、全然執筆意欲というものがわかないので、連載を中断しているもの、書きかけのもの、ネタだけのもの、その他諸々を書き散らしていくことにします。

集中力というものに元々乏しい人間なんですが、このところさらにそれに輪をかけてぼけてきたので……百ます計算でもしようかと^^
痴呆症の治療にも使えるそうですし……


ていうか、すべての創造の元である、妄想力が衰えてきてます。
なんでだ(泣)



「究極の一皿」


 カチャリ。
 銀色のスプーンがさらに置かれる音とともに、満足げなため息が二人の間を埋めた。
「これで、やっと全メニュー制覇か」
 俺はそうつぶやいて、冷水の入ったコップに手を伸ばし、少しの間ためらう。口の中は燃えるように熱いのだけれど、舌の上に残る濃厚な旨味を水で流してしまうのは、あまりにも惜しいと感じたのだ。
「やっと?」
 正面に座る美砂が、やはり同じようにコップを両手に持ったまま、それを口に運びもしないで、俺を見た。清潔に短くカットした黒髪が、少し光量を抑えた店内の照明を、淡く反射して揺れる。
「そう、やっとだよ。もちろん今までのメニューもすべてすばらしいものだった。だけど
――」
 スーツの内ポケットに収めていた、会員証を取り出す。とはいえそれは、厚紙を二つ折りにし、その中にスタンプを押すマス目がいくつも切られた、よくある安っぽいものだ。
 空いたマス目はあと一つ。これをレジに持って行けば、すべてが埋まる。
「これで、僕たちにもこの店の裏メニューを注文する権利が得られるんだ」
 そういって、俺は店内を見回した。
 『カレーハウス スパイシー』
 この何の変哲もない名前の店の中は、カレー専門店にありがちなエキゾチックな装飾がされているでもなく、ただレジに一人退屈そうにたたずんでいる店員の彫りの深く浅黒い表情だけが、カレーハウスというこの店の特徴を表している。清掃の行き届いた店内には、少し遅いとはいえまだ路上には人があふれている時間帯にもかかわらず、俺たち以外に二組の客がいるだけだ。だからと言って、この店の味が悪いわけではない。
 いくつかのメニューを食べ比べてみれば分かるのだがこの店では、メニューによってすべてソースが違う。ありきたりのカレーショップのようにトッピングによってバリエーションを出したり、ましてや、辛さを調節するためのスパイスをあとから混ぜ合わせるなどと言うことをしていない。それにもかかわらず、メニューには27種類のカレーが並び、注文すればすぐさま出てくる。当然コストもかかっているのだろう。今日食べたマトンのカレーはこの店で平均的な値段だが、それでも千六百円。こう言っては何だが、たかがカレーライス一杯に気軽に支払える金額ではない。
 もちろん、俺はその価値は十分にあると思っている。そうでなければ、三日とあけずに通うことなどしないし、裏メニューを目当てに制覇しようなどとは思わない。
 雑誌などで紹介されれば、また話は別なのかもしれないが、美砂によるとこの店のオーナーは、そういった取材をすべて断っているそうだ。




(続く?)



もう限界(泣)


※返し〜

>カオリさん
うぃ〜。ミクシに行ってきます〜。


>ぢょおう
映画化、いいっすねぇ(笑)
それはLeeさんにがんばってもらうことにしてっ。


>Leeさん
この過疎地にようこそ!
風海南都センセが映画化を希望されてます。
後は任せましたから(笑)

翻訳に関してはもうこちらで了承しているわけですから、そちらの小説サイトに投稿してくれてもかまいませんよ〜、というわけにはいかないのでしょうか……
権利関係は難しいですねえ。こちらでも調べてみますです。
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灰色の涙が海を越えました。

2008/07/26 04:42
ずいぶんと報告が遅くなってしまいましたが、灰色の涙をハングルに訳していただきました。
風海さんにお話をいただいてから、この物語を書き上げて、一年が過ぎました。
平和への祈りが、海を越えて一人でも多くの方に届きますように。

翻訳していただいた、Lee joo pillさんのブログです。
아네모네(アネモネ)

ブログトップの右側、私の名前のリンクから、灰色の涙の目次へといけるようです。

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初体験

2008/07/26 04:26
私のような年齢のものが、こんなことを告白するのは、顔から火が出てしまうくらいに恥ずかしいのですが、ついに初体験をしました。

その痛みは、体の中心から頭のてっぺんまで疾り、そしてその瞬間、体中から力ぬけて……


できることなら、こんな経験はしたくなかった。

ぎっくり腰なんて(泣)



米返し〜

早浪討矢さま

ご無沙汰しております。
なんかこう、「ラー麺・つけ麺・僕イケ麺」が、一瞬頭に浮かんでしまいましたよ、ゆーさん。


きよこさま

けもの……に限らず、全く書けません(泣)
いろいろあったといえばあったんですけど……


かぜこぢょおう

ご心配おかけして申し訳……
地震は大丈夫だったんでしょうか。


潮八さん

何とか生きてます。
調子はいまいちですが、何とか復活したいものです。




†駄文


 もちろんあなたを考えたことはありますけれども、それが何を言っているのかは、いくら頭をひねっても、何がなにやら分かりません。
 今日の午後、ゆっくりと午睡をむさぼっているときに、ふと気づきました。
 千を越える言葉のやりとりの中で、意味を持っていたものがいったいいくつあるのだろうかと。
 ただただぼんやりと、脊髄で反射された言葉が、耳から入って口から出ていくだけ。そんな日常を繰り返しているうちに、あなたと私の間には、何も存在しなくなってしまっているのではないのだろうか、そんなことばかりが思い浮かびます。
 だから、あなたがいなくなっても、私は悲しくも何ともない。
 だから、あなたがいなくなっても、私は何も変わらない。
 ただ、あなたがはき出した言葉だけが泡沫となって、私の頭蓋の中をわんわんと飛び交っていて。だから……

 ああ、こうやって言葉を連ねてみても、やっぱり意味が抜けてしまっています。
 私の言葉は、あなたがいなくなる前からきっと、死んでしまっているのです。






しばらくは、このブログでネガをはき出し続ける予定なので、ご注意を……
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リハビリ中。

2008/07/06 03:01
こっそりと、「けもの」を再開。
ちょっとずつでも書いていけたらいいな、と。


第五話


 だけどヨシトは、ゆっくりと後ずさりをした。ヒロはこう言ったんじゃないのか? 人は人として生まれただけじゃ、人として生きていけない、と。
 ヒロを抱きたい。セックスをしたい。そんな欲望に従うことは、ヨシト自身もけものに堕ちてしまうということじゃないのか。
「ダメだ」
「どうして?」
 やっとの思いで開いた二人の距離を、ヒロはたやすく埋める。だけどそれは、見た目だけだ。
 さっき感じた二人の距離。ヨシトとヒロを分かつ壁は、まだ消えていない。
 いや、もういいじゃないか。ヒロがけものだというのなら、自分もけものになれば。そうすれば、壁は消える。
 ヨシトは、雨の気配を含んだ風に背を押されるようにして、片手を伸ばした。そっと、汗に濡れて制服が張り付いた肩に触れる。生ぬるい風に晒された肩は、それでも熱く、しかし触れた瞬間にふっと力を抜いた。
 ヒロが小さく息を吐いた。それは……
 明らかに、安堵のため息だった。
 彼女も緊張していたのだろうか。拒絶を恐れていたのだろうか。そう思ったとたん、ヨシトの胸に、愛おしさがこみ上げた。
「ヒロ」
 じっとりと濡れて熱いからだを、恐る恐る抱き寄せる。ヨシトの胸の中で、ヒロはもう一度息を吐いた。
 それは間違いようもない。さっきとは明らかに違う、官能のため息だった。抱き合う二人を、ついに降り出した雨が、そっと濡らした。

 ドアが閉まる音を背後に聞いて、二人は部屋に入った。コテージを模したその屋根を、瞬く間に強く降り出した雨が叩く。その音が二人の鼓動を優しく包む。
「ヨシト」
 そっと伸ばしたヒロの手が、ヨシトの指にそっと触れた。







この三ヶ月で、全部忘れたよ(泣)
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この文体は真似できない。

2008/03/19 01:57
 桜の花花びらのトンネルは、ぎゅうと音を上げて、より狭くなって、それからそれを示しました。女の子は、運動に胸の前で花びらを受けるために調子でヤシを開けたことでふさぎました。花びらが軽くて、光を提案する間、それは漂白されます。
 女の子は双眸で哀悼でいっぱいで、あたりを見まわします。花びらは数字を現在詰め開きで追い込まれる雪の多い断片に変えました、そして、桜の木は白い雪の多い結晶を花のために代用で親類に花が咲かせました。



もうひとつ


 桜の花弁のトンネルはぎのゅの光陰の声を差し出して、尻窄まりであって並びにあのときに発散した。少女は胸の前面が花弁を受け取ることの型手下が司ったことにいて、しかもそのまま残ったことを運動することを。花弁に同じくらい薄くて、しかも光はにじむ、片側は漂白される。
 少女は両ひとみに哀悼することをいっぱい積んで、しかも周囲を望む。花弁は姿態を現在に変えて、ふのぶのくの雪でスライスを欠如して、しかも桜の樹正は樹枝白色によった雪の結晶に開花して花に代わる。



もういっちょ


 その時,桜の花びらのトンネルが,ソーワ音を出して衰退されて,そして,発散した.少女は,胸の前で花びらを受ける形態に手の平を開いたまま,動きを止めた.花びらはかすかに光を滲まれるように限りながら,漂白されて行く.
 少女は哀惜を二つの瞳に称えて周りを眺める.花びらは今,グヌンの切れに姿を変えて桜は,花代りに白い雪の結晶を,枝たちに咲かせることができていた.



某掲示板で面白うそうなネタを仕入れたので、やってみました。
日本語で書かれた文章をYahoo翻訳にかけて

日本語→外国語→日本語

ってかんじに変換するとどうなるか。


ちなみに元の文章はこちら。


 そのとき、桜の花びらのトンネルが、ぎゅうと音を立てて窄まり、そして、発散した。少女は、胸の前で花びらを受ける形に手のひらを開いたまま、動きを止めた。花びらは淡く光を滲ませながら、漂白されてゆく。
 少女は哀惜を双眸にたたえ、周囲を見渡す。花びらは今、ふぶく雪の欠片に姿を変え、桜の木は、花の代わりに白い雪の結晶を、枝々に咲かせていた。


ジルちゃん作、「白の桜の木の下で」中の一節です。


上から、英語翻訳、中国語翻訳、韓国語翻訳を利用しました。

むう。なぜに英語翻訳だけ丁寧語(笑)
韓国語は日本語と語順が似ているせいか(SOV型だとか)、一番忠実にもとの形に戻っているような。でも、ソーワ音とかグヌンとか^^;


英語サイトを機械翻訳を通して読むことがたまにあるんですけど、やっぱりまだまだですねぇ。



ちなみにちなみに、インフォシーク翻訳でやってみたら、Yahoo翻訳の英語のときと全く一緒でした。
おんなじ翻訳エンジンを使ってるんだ……ちょっと意外。


今日のBGM

パリのアメリカ人


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ケモノたちの孤独

2008/03/17 01:57
で、けものってなんなんでしょうね〜(泣)


ってまあ、答えはあるんですけど、それをどうやって話しに絡めるかっていうのが問題で……

むう。

企画に沿ったテーマとして「はじめての勇気」というのをぶち上げちゃったものだから、そっちを表に出して「けもの」は裏に隠すかぁ。
じゃないと、エロくなっちまう(笑)


マジで風邪ぶり返したのか引きなおしたのか分かりませんが咳と鼻水が出てきたので、寝ます。

今日のGBM

高校のとき合唱をしてたのは書いたと思うんですけど、これは書いたっけ。
作曲家、木下牧子先生の「光る刻」(原題:けものたちの孤独)を初演したのは私たちですっ。

なんか期待にこたえることができなかったのか、改題された上、初演がどっかの大学になってたような記憶もあるのですが(笑) その辺の事情は知らん。

で、その中の一曲といきたいところが見つからなかったので、同じく木下牧子先生作曲、大岡信作詞、横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉中学校演奏で
方舟

音量注意!
音割れ御免!


途中の五拍子で、指揮を振る先生が悶絶していたのを思い出す(笑)
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私にもっとメモリを

2008/03/14 16:11
つうことで、メモリの増設をしましたよ〜(喜)

最も危急なのは、私の脳みその増設ですけど、それは無理なので(泣)

今回購入したのは、i-o dataのddr2667-pc2-5300 DX667(E3) とか申すメモリ。

ふ〜ん♪

わけわかめT_T

7980円!高っ。
バルク品ならもっと安くてあったんだけど、はじめての増設ということで、正規品をチョイス。
結局1GBのメモリにしました。525MBのメモリ、店在庫がないって言うんだもん。デュアルチャンネルは、純正の同じメーカーのじゃないときかないって言うし。

で、うちに帰って装着。

まずはパソ君のはらわたを曝け出させます。
説明書は当然のごとく紛失していたので(笑)、勘に従ってネジを外して。
うちの一体型だから、一般的なサイトの説明だとよくわからないんだよな。
ドライバーが錆びてる。まあいいや。

プラスチックのカバーを外したら、さらに金属製のカバーが出現。うりゃってそれをとめるネジも外しているところで、どうやらネジひとつ外したら開くような窓を見つけて。
どれどれ、君の内臓はどうなってるのかな〜。

見つけた。メモリのスロット。

装着方法。
空いているスロットの両側にある、押さえをまず開きます。
メモリの基盤についているきりかきと、スロットの中の突起を合わせるように差し込みます。
ふふふ。はじめての合体。

あれ、なかなか入らない。
やり方がおかしいのかな。暗くてよく見えないし。電気つけてもいい? 恥ずかしくなんかないよ。

などと昔を思い出しつつ(爆)

とりあえず力を入れて押し込めば入るということなので、ゆっくり、優しく、でも力を込めて。

挿……装着完了。


馬鹿だね私も。


で、テスト起動。

立ち上げがめっちゃ速いよ。
ちゃんと物理メモリが増えてるよ。
ダイエットしまくってたから、アプリを七つに常駐ソフトを三つ動かしても、メモリを半分も使わない。
早くやればよかった。
この気持ちよさは、癖になります。


不満な点がひとつ。
i-o dataの製品を買うと、パソコン診断ソフトとRAMディスク作成ソフトが無料で使えるようになるって箱にかいてあったから、増設後さっそくサイトを開いてみたわけです。
そしたら、ユーザー登録するのに、シリアスナンバーが必要とかで。それがどこにあるかっていうと、メモリのボードに貼り付けてあるとか。
ふざけんなっ。
またばらしてボードを外せってことかっ。

まあいいや。



今日のBGM
昔芝居をやってた頃に、音響さんに頼んで使ってもらった曲です。
数ページにわたる長台詞を、この曲にのせて演じて、曲が終わると同時に、台詞も終わるという、難度の高い挑戦でした。
最後の稽古で、何とか同時に終わらせることができて、さあ本番っ。

一分近く早く台詞が終わったという、思い出の一曲(泣)
Yngwie Malmsteen で
Black Star

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